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ファシリテーション・グラフィック実践 その1

ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)に影響を受けまくって、早速描いてみました。
描き始める前に、ホワイトボードマーカーをチェック。黒・赤・青の3色ありました。すべてインク切れしておらずに使える模様。問題なしです。あと、緑なんかがあるととっても嬉しかったのですが、見つかりませんでした。
マーカーのチェックも済んだので、描き始めます。まず、左上に大き目の字で本日のお題を書き込みます。そして、その横にさりげなく目標終了時間を書き込みました。お題ですが「〜〜について」と書いたのですが、もうちょっと「〜〜を決定」とか「〜〜を決める」とかにしたほうが良かったのかなと思います。そのほうがより具体的にゴールが見えるので。
書き方ですが、箇条書き風ツリー構造にしてみました。まず最上位のノードには、何についてなのかのコンテキストを書きます。そしてその直下のノードに疑問や問題点を疑問文(最後が?で終わるように)で書きます。それについての意見や解決策をその下のノードに箇条書きにします。この構造であれば私のような初心者でも描いていきやすいのかなと思います。議論していくうちに、今の疑問のノードから趣旨が外れていったり、新たな疑問が生まれた場合は、新しい疑問のノードを追加したり、パーキングロットに追加したりするようにしました。以下のような感じ。

  • hogehogeについて
    • 〜〜ってなに?
      • 〜〜ってこと。
      • 〜〜という風に説明する。
    • XXとづれない?
      • 事前にすりあわせを十分にする!

で、一通り決定したら、これらを円で囲ってあげて見た目の境界線をつけてみました。

色分けは、黒・赤・青の3色ということで以下のような感じに使い分けてみました。

メインで文章や図など
強調する文章や、アンダーラインなど
補足的な一文や囲い枠など

青が微妙に薄めの青だったせいなのか、文章を書くと黒に負けてしまって沈んでしまいました。なので補足的な内容として「本文とは違うけど、こんなのも重要だよ」というようなことを、矢印を引いて書くようにしました。

はじめて議論全体を意識しながらホワイトボードを描いていたので、キャンパスや色の使い方など、いろいろ考えながら描いてました。しかし、メンバー全員(2,3名ですが)ホワイトボードを見ながらそれにそって話をするので、会話が大きく発散することが無く、また先に話した内容をぶり返すことなく話し合いをスムーズに進められました。

Myホワイトボードマーカーが欲しくなってきた今日この頃です。