いろいろ。

すでに読んでしまっているものもありますが・・・。今年は全部しっかりと感想を書いていこうと思ってたのに。順次書いていきます。しかし、これで全部やろか?何冊か忘れてる気がするんやけど・・・。



ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書)

ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書)


さまざまな技術が日々生み出されて、世界の最先端を走っているシリコンバレーで働くということ。実に楽しそうです。既読。


なぜ勉強するのか? [ソフトバンク新書]

なぜ勉強するのか? [ソフトバンク新書]


リングは映画になる前から知っていて読んでました。リングの一番最初はテレビの2時間もので放送されたことをご存知でしょうか?リング・ラセン・ループ・バースディだけがたぶん私がまともに読んだことのある小説です。既読。


畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)


分かるとは何なのか?後述の技術の伝え方とセットで思うところがあって購入。既読。


組織を強くする技術の伝え方 (講談社現代新書)

組織を強くする技術の伝え方 (講談社現代新書)


思うところがあって購入。自分が今まで少なからず蓄えてきたことをいかに伝えるか、どうすれば伝わるのかと思い巡らしてます。既読。


頭の良くなる「短い、短い」文章術―あなたの文章が「劇的に」変わる!

頭の良くなる「短い、短い」文章術―あなたの文章が「劇的に」変わる!


Web での評判がよく、一時期は古本でも4,5千円してましたが、どうやら落ち着いたみたいです。ということで、すかさず購入しました。手に入らないとどうしても欲しくなってしまうのは悪い癖です。


自分は死なないと思っているヒトへ―知の毒 (だいわ文庫)

自分は死なないと思っているヒトへ―知の毒 (だいわ文庫)


思ってます。というよりか死ぬなんて思っていないというほうが正しいかもしれません。たぶん、死ぬということがどういうことか分かったら自分はいつか死ぬと思えるのでしょうね。


図解 相対性理論と量子論―物理の2大理論が1冊でわかる本

図解 相対性理論と量子論―物理の2大理論が1冊でわかる本


時間はどこで生まれるのか (集英社新書)が面白く、その中で量子論相対性理論に触れられてたので興味が沸いたので購入。数式が載ってるのは駄目なので、お気楽な感じで。宴会ネタ用雑学ですね。そういえば、「時間は〜」はまだ感想書いてないや・・・。


社内ブログ革命 営業・販売・開発を変えるコミュニケーション術

社内ブログ革命 営業・販売・開発を変えるコミュニケーション術


Web2.0だ何だと叫ばれてますが、まずは社内の情報共有でしょう。今はいろんなツールなども出てるのでその切り口として。
ちょっと考えてみると、今は情報共有ができてない!とかっていって、こういうツールはどう?と出してくるんやけど、こういうツールが無かった時代ってどうしてたんでしょうね。情報共有とかコミュニケーションとかってのはいつの時代でも同じだと思うのですが。逆に以前はこういう問題は無くうまく進んでたのだとしたら、現在までのあいだに何か置き忘れてきてしまったものがあるのではないかとも思えます。それを探すほうが確実なのかな?


ソフトウェアエンジニアリング講座1 ソフトウェア工学の基礎

ソフトウェアエンジニアリング講座1 ソフトウェア工学の基礎


久しぶりに技術系の本で興味がわきましたヽ(ーー;)オイ


Railsレシピ

Railsレシピ


先日、ちょっと Rails をいじくったときに困ったことがあったので買いました。が、 Rails を使わなくなってしまいました・・・。まぁ、趣味で触るとは思いますが。