新書多し

がんばりますとかって書いておきながら、ダメダメですな。とりあえず、たまってる購入&読んだ本です。

英語でブログを書いてみよう ネットではじめる気軽な3行日記

英語でブログを書いてみよう ネットではじめる気軽な3行日記


ちょっと実は頑張ってみてます。とりあえず1行、2行から。しかし、むずいっすなぁ〜。あってるのかあってないのか分らんところがたまに傷。


イメージでわかる単語帳―NHK新感覚☆キーワードで英会話 (語学シリーズ)

イメージでわかる単語帳―NHK新感覚☆キーワードで英会話 (語学シリーズ)


なかなか良いです。文法には見た瞬間に目をそらしてしまいますが、「こんな感じ」といわれれば、「あー、そうか」と納得。


アスペクト指向入門 -Java ・ オブジェクト指向から AspectJプログラミングへ

アスペクト指向入門 -Java ・ オブジェクト指向から AspectJプログラミングへ


ここのところアスペクト指向(AOP)について話しをすることが何回かあったので、一回ちゃんと勉強しななと思って購入。あんなけしゃべっておきながら実は知らないことがいろいろあって、ちょっと反省・・・。しかし、考えはあんまり変わりませんなぁ〜。


『AspectJによるアスペクト指向プログラミング入門』

『AspectJによるアスペクト指向プログラミング入門』


アスペクト指向入門 -Java ・ オブジェクト指向から AspectJプログラミングへ と同じ理由で購入。タイトルからしてそうなのだけど「アスペクト指向」という意味では、先のほうが全般的に参考になるかな。


ユースケースによるアスペクト指向ソフトウェア開発 (Object Oriented Selectionシリーズ)

ユースケースによるアスペクト指向ソフトウェア開発 (Object Oriented Selectionシリーズ)


これもアスペクト指向のお勉強のために購入。現在読書中。上2冊とは違って AOSD のお話です。しかし、アスペクト指向が有用になりえるためには、このレベルから落としこんでいく必要があるのではと思う。


Yes,andで、すべてはうまくいく!

Yes,andで、すべてはうまくいく!


前々から買おう読もうと思ってたのですが、なぜかいっつも買いそびれてた本です。しかし、買って読んでよかったです。「Yes,and」を初めて知った時は、Yes で受けれても and でどうやったらうまいこと返せるんやろうと考えたりもした。しかし、そんなのは単なる言葉尻の問題で、もっと重要なことは別のところにあると教えられました。心がけていかなければです。


イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材

イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材


まだ読んでません。発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法 に感動したので。


フューチャリスト宣言 (ちくま新書)

フューチャリスト宣言 (ちくま新書)


話題の本。今回はどちらかといえば梅田氏が聞き役な印象。


いちばんやさしい オブジェクト指向の本 (技評SE新書 007)

いちばんやさしい オブジェクト指向の本 (技評SE新書 007)


最初、「ケーキ」が出てきたときに「ア痛っ」と思ったけど、読み進めるうちに「犬・猫」とは違う視点であることがわかったので安心。どこがどう違うのか具体的には言葉にできないんだけども、とにかく違うの。


iPhone 衝撃のビジネスモデル (光文社新書)

iPhone 衝撃のビジネスモデル (光文社新書)


たぶん、 iPhone の公開を知った時の衝撃の勢いそのままで書いたんだろなぁ。残念ながらタイトルの衝撃のビジネスモデルってのはあくまでも著者の予想の域を超えない。ここに書かれていることが真にアップルが狙っていることかどうかはこの先の展開次第ってこと。しかし、著者はビジネスや技術など様々な角度でしっかりと現在の Web を取り巻く状況を抑え込んでることを容易に読み取れる。それだけにその著者が iPhone の衝撃から湧き出した考えを書き連ねているこの本は面白い。


つっこみ力 (ちくま新書 645)

つっこみ力 (ちくま新書 645)


それは凡人の愛です。(違)


クリエイター・スピリットとは何か? (ちくまプリマー新書)

クリエイター・スピリットとは何か? (ちくまプリマー新書)


中学・高校生向け


CGMマーケティング―Web2.0時代のクチコミの力 (MYCOM新書)

CGMマーケティング―Web2.0時代のクチコミの力 (MYCOM新書)


とくに新しいこともなかったんだけど、 Upload , Share , Flat という言葉で出てきてたのは良かったかな。わかってはいることなのだけど、言葉になるとやっぱりカチッとする。


ガウディの伝言 (光文社新書)

ガウディの伝言 (光文社新書)


サグラダ・ファミリアを見たい!!!