Visual Web Developer 2008 SP1 で Silverlight
Silverlight RC0 の Silverlight Tools から Visual Web Developer をサポートしたということなので試してみました。ついでにほかのことも試してみました。
まずはインストール。インストールし終わってふと思いました。
「英語版もいれてみて共存できんのか?」
できました。
[オプション]の[国際対応の設定]でバッチリ切り替えられます。
これで、例えば新しい Silverlight Tools が出て、日本語版がまだ出てないって時でもすぐに試せます。OK
次に Silverlight Tools のインストール。これもあっさりできました。無事に Silverlight プロジェクトが追加されてて作れます。
こっから先は同じです。Silverlight をホストするプロジェクトを作るか、中で HTML ファイルを作るかのダイアログが上がって、いい感じに設定した後で開発開始。
こうなってくるともうひとつ疑問が上がってきます。
「Expression Blend と連携できんのか?」
ってことでやってみました。
Expression Blend は英語版をいれて、SP1 の Preview 版を入れてみました。
これは半分くらいは無理かなぁと思いながら試してみたのですが・・・
できました。
もう、「いいんですか?ほんまにいいんですか?」って感じです。さすがです。さすがマイクロソフト。
小さい Silverlight 開発なら Web Developer で十分じゃないでしょうか。というか、十分でしょう。